仏Carrefourは、ネットスーパーの特急サービス”Livraison Express”を、Lyonにも拡大すると発表した。
このサービスは、対象商品3,000SKUを注文から最短で1時間でお届けするもので、月曜から土曜までの9時から22時までの間の30分単位で配送時間を指定できる。
このサービスは仏のスタートアップ企業Stuartと提携して展開しているもので、既にParis、Neuilly-sur-Seine, Levallois-Perret, Malakoff, Vanves, Arcueil, Bagnoletで提供している。
Stuartは、自社開発したITプラットフォームを活用してメッセンジャー(欧州ではクーリエ)を集め、中小規模からCarrefourのような大規模な小売業等に配送サービスを提供している。
Zalandoのベルギーでの実験でも同じようなメッセンジャーを集めて配送サービスを提供する地元スタートアップ企業と提携しています。
アメリカと比べれば都市の大きさが比較的小さいこと、自転車での移動が多いことなどから、欧州でこのようなスタートアップ企業が少なからず生まれています。
条件的には日本でも成り立つと思うので、早くこのようなスタートアップ企業が生まれると良いですね。
