ドイツを本拠とするアパレルのオンライン・リテーラーZalandoは、収益性を圧迫している顧客からの返品を減らすために、商品に大型のタグを取り付けることを開始した。
他のアパレルのオンラインリテーラーと同様にZalandoでも顧客からの返品は収益を大きく圧迫しており、返品のための配送費、再販売できないための商品ロス、などのコストが増えている。
現状では注文した商品の50%以上は返品されている模様。
Zalandoでは、返品は「未使用」の商品に限定して受け付けているが、実際は「wardrobing」と呼ぶ、商品を1~数回使用した後に返品するケースが少なからずある。
このため、「Do Not Remove This Tag」(このタグを取らないでください)と大きく書かれた10㎝ x 15cmの大きなタグを商品に取り付け、このタグを取り外した場合には返品は受け付けないことにした。現時点では高額な商品に限定している模様だが、今後全ての商品に使用するかは未定。
こちらにその写真がありますが、大きいのでこれを付けたまま着られないですね。
