2週間ほど前ですが、こんな記事がありました。
最近、最も驚いた記事です。
やはりネットについては、中国が一番進んでいます。
『「信用」が中国人を変える スマホ時代の中国版信用情報システムの「凄み」』
これはAlibabaの決済サービスAlipayの、付随機能「芝麻信用」という個人の信用情報管理の仕組みが、中国の消費者の間で広まっている、という内容です。
これはAlipayでの支払情報を基に、
- 身分特質:ステイタスや高級品の購入実績
- 履行能力:過去の支払い履行能力
- 信用歴史:クレジットヒストリー
- 人脈関係:交友関係 < Alipayを通じた金銭のやり取りから把握
- 行為偏好:消費面での特徴
の6つの面で個人を点数化し、700〜950点の「信用極好」から549〜350点の「信用較差」までの5段階に分けるもの。
記事によれば自分の点数を気にする人が増えているだけではなく、部屋の賃貸時に点数による予約の取り易さが変わったり、結婚紹介所がその点数を相手選びに使ったり、就職の際に参考にする企業が出てきたり、と普及し始めている、とのこと。
これが本当に普及しつつあるのか、自分では確認が取れていません。なのでまだ「兆し」の話かもしれませんので、ご留意ください。
しかし一民間企業が個人の評価をし、それが普及していくとは考えませんでした。
