Coop Italyは、中国発のソーシャルプラットフォーム大手WeChatと提携し、オンラインマーケティング活動を積極的に展開する。
WeChatは現在880万人以上の会員が居るが、Coop Italyはイタリア企業として初のWeChat公式アカウントを取得し、プロモーション等の活動を行う。
Coop Italyによれば、近年中国では、海外の高級ブランドだけではなく、イタリアの食文化や食材にも関心が高くなっているので、WeChatを通じて潜在顧客にリーチできるだけではなく、WeChat上での発言を分析することで、具体的なニーズや嗜好を把握することが出来る、としている。
西欧の小売業が中国に進出する場合、WeChatやAlibabaと提携することが一般的になってきました。
オフラインよりもオンライン、PCよりもモバイル、モバイルアプリよりもモバイルサイト、と言うのが流通業での常識になってきましたが、中国の場合はモバイルサイトが大手に寡占化されているため、このような選択になるのかと思います。
