ドイツのMetroは、EP Global Commerce からの買収の申し入れを、価格が低すぎるとの理由で断ると株主に連絡した。
EP Global Commerceは、チェコのDaniel Kretinsky氏とスロバキアのPatrik Tkac氏が所有。既にMetroの株式32.7%を所有している。
今回の買収申し入れは、通常株は16ユーロ/株、優先株は13.80ユーロ/株であり、Metroのバリエーション58億ユーロに相当し、中国事業からの撤退を要求しているが、ドイツ本国での閉店はしないと明言。
Metroはグループ内のハイパーマーケットRealを投資会社のRedosに売却する交渉をしているが、順調に進んでいる模様。Redosはベネルクス三国でMakro Cash &CarryとMetroのフードサービス事業を所有済み。
