7-11は、韓国のSeoulにある、Lotte World Towerに、様々なテクノロジーを活用した、コンビニエンスストアをオープンした。
同社によれば、「世界初の無人コンビニエンスストア」とのことだが、現時点では、Lotte社員に限定されているが、8月より一般の顧客にも公開される予定。
同店舗は、入り口で手のひらを認証し、顧客を識別する。
会計は360度のレーザースキャナーを備えた無人レジで、商品に印刷されているバーコードをスキャンする。
こちらの記事に写真があります。
また店内の冷凍冷蔵ケースにはセンサーが付いており、顧客を感知すると自動的にドアが開く。
「無人店舗」と銘打っているが、酒類の購入の際の年齢確認や棚への商品の補充、その他イレギュラーなことへの対応のために店員は店舗にいるらしい。
また同様な店舗は既に中国にある、との情報もあるため、「世界初」かは注意深く確認する必要がある。
但し有名なAmazon Goと比べれば、既に実用化されている技術を組み合わせているので、一般公開に向けたスピードも、稼働の信頼性も高い。
唯一のハードルは、顧客の掌紋の登録が予め必要なことですが、これも他の認証の仕方(例:スマホ・アプリ)に置き換えることも可能ではないでしょうか。
先日、フランスのMonoPrixも同様なMonoPrixGo店舗を9月にオープンすると発表しています。
仏Monoprix、レジなし店舗「Monop’Go」を実験
本家のAmazonGoよりも先に、既存の小売業が一般公開しそうですね。
