イギリスのMorrisonsは、販売している鶏肉が、動物福祉基準を満たさない養鶏場で飼育されたものだとして、動物福祉団体Open Cages、Animal Equality UK、The Humane League UK等からの抗議運動を数十店舗で受けた。
これはOpen CagesがMorrisonsの鶏肉を飼育している養鶏場の調査で、訪問した全ての農場で、奇形、体の腐敗、苦痛などが確認され、映像がネットで拡散した。そのため、Morrisonsが「フランケンチキンズ」を販売しているとして抗議運動が起きた。
それらの団体はMorrisonsに、動物福祉専門家が作成した動物福祉ポリシーBetter Chicken Commitment(BCC)に署名するよう、呼びかけている。イギリスの小売業でBCCに署名しているのは、Marks & SpencerとWaitroseのみ。
Morrisonsは、サプライヤーに調査を依頼した、とコメントしており、サプライヤーは映像は少数の事例だとコメント。
