Walmartは、2021年1月にWalmart Media Platformを発表し、その中でTrade Deskと提携をしてDemand Side Platform(DSP)を開始するとアナウンスした。
WalmartのDSPは、通常のDSPとは異なり、メディアのバイイング/プランニング、出稿だけでなく、その結果の追跡まで行えるため、広告主は全体的なメディア支出をより効果的に行える、としている。
2021年10月末までに、一部のサプライヤー向けに提供を開始し、年末のホリデーシーズンに活用できるようになる。
具体的には、
- Walmartでの過去の購入実績と、予測される購入者のセグメントの確認
- Walmartのアメリカ国内全店舗、オンラインサイト、スマホアプリ上での購買行動の確認
- 複数のキャンペーンを、Walmart店舗のディスプレイ、オンライン上のストリーミングビデオ/オーディオ、モバイルアプリ、コネクテッドTVなどの全てのWalmartのメディアにて実施、管理ができる
- Walmartの実店舗及びオンラインでの購入データにて、広告支出の効果を測定する
- 過去の実施結果から、オンラインからオフラインへの顧客誘導の最適化を行う
