イタリアのスーパーマーケットチェーンEsselungaは、新しい小売コンセプトやプロセス、ツールをテストするための拠点「EsselungaLab」をMind Milano Innovation Districtに開設した。
この施設は、Expo 2015の建物を再利用しており、約600平方メートルの広さを持つ。EsselungaLabでは、最新のサービスや技術、コミュニケーション方法、家具ソリューションを探求し、進化する顧客ニーズに対応する。
1階には70平方メートルの「grab-and-go」セクションがあり、調理済み食品や生鮮食品を提供する。
2階にはロボットアシスタント付きのサラダアイランドや透明なOLEDスクリーンがあり、消費者は新しい買い物体験ができる。
EsselungaLabは、インクルーシブな設計と環境に配慮した選択肢を重視しており、デジタル決済のみを受け付けるキャッシュレス環境で運営されている。
