M&S、OcadoとのJVへの投資支払いを依然として拒否

2019年、M&SはM&S Foodをオンライン化するため、合弁事業の半分の権益に対して最大7億5000万ポンド(8億8090万ユーロ)を支払うことに合意した。

最終的な支払いは2022/23年度の合弁事業の業績に基づいて8月に支払われる予定であったが、その支払いの是非を巡り数ヶ月にわたり議論が続いている。

2月にOcado Groupは、2022/23年度の合弁事業の実績が、最終支払いである1億9100万ポンド(2億2430万ユーロ)の自動支払いに必要な目標を下回ったことを認めた。しかし、Ocado Retailの経営陣による「重要な決定と行動」があったため、目標が調整されるべきであり、支払いが行われるべきだと主張している。合意に至らなければ「正式な法的手続き」の可能性も示唆している。

しかし、2024年5月21日(水)、M&SのCEOであるStuart Machinは、支払いに関する立場を変えることを拒否した。

「支払い条件は明確で、ORL(Ocado Retail Limited)が特定の収益レベルを達成する必要がありましたが、その収益とパフォーマンスは達成されませんでした」と述べ、支払いの会計価値を「ゼロ」としている。

現在も話し合いは続いており、この「小さな意見の相違」が事業の運営に影響を与えていないと述べている。

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