Costcoは、米国の時給制従業員の賃上げと新たな福利厚生を発表した。
時給の上限にある従業員は、3年間で段階的に賃金が引き上げられ、2025年3月に1ドル増の30.20ドルとなり、その後2年間でさらに1ドルずつ上昇する。最低賃金の従業員も50セント引き上げられ、20ドルとなる。
また、勤続30年の従業員には追加の1週間の有給休暇が与えられ、新入社員にも1年目から休暇が付与される。これらの賃上げは、非組合店舗の従業員に適用されるが、現在Teamstersとの契約交渉が大詰めを迎えており、18,000人の組合員がストライキを承認した。契約は1月31日に満了する予定である。
Costcoは現在、897の倉庫を運営しており、そのうち617が米国とプエルトリコにある。
