Carrefour、提携で仏国内の駅構内に出店

小売業者Carrefourは、Lagardère Travel Retailと提携し、今後5年間でフランスの駅に約150店舗を展開する計画を発表した。

CarrefourのCEOアレクサンドル・ボンパール氏は、LinkedInの投稿で、このプロジェクトが「Act for Food」プログラム、新鮮な生鮮食品、プライベートブランド、オーガニック食品、CSRへの取り組みを旅行者に提供する機会となることを述べた。

最初の店舗は今年末にオープン予定で、主に駅周辺にスーパーマーケットがない中・大型駅をターゲットにしている。店舗の広さは80~400平方メートルで、Carrefourブランドで運営される。また、Carrefourは新鮮な果物と野菜を手頃な価格で提供する「Potager City」フォーマットやセルフサービス形式の「Api」をテストする予定だ。

さらに、Carrefourは2023年12月のデータで、フランスの小売市場で市場シェアが2.4ポイント増加し、22%に達したと報告している。オンラインや近隣の店舗で強いパフォーマンスを見せ、第三四半期には前年比8.8%の売上増加を記録した。Carrefourブランドの商品は、同四半期の食品売上の36%を占めた。

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