Lowe’s、Apple Vision Proの顧客向け活用テストを拡大

Lowe’sは、Apple Vision Proを活用した3D仮想キッチンデザイン体験「Lowe’s Style Studio」をテスト中である。顧客は3Dシーン内でキッチンのレイアウトをカスタマイズし、実際の商品を選択できる。

このアプリは2024年2月にリリースされ、同年6月にノースカロライナ州、ニュージャージー州、カリフォルニア州で試験導入された。今回、テキサス州オースティンの5店舗で改良版のパイロットテストを実施し、顧客は45分間のコンサルティングを受けながら、シンクやキャビネット、床材などを選択できる。

アプリは約80億通りの組み合わせが可能で、体験後に選択したスタイルや商品リストをLowes.comに保存・共有できる。また、新機能「テレポート」により、指の動きで視点を切り替えることが可能となった。

この技術はLowe’s Innovation Labsが開発し、今後もさらなる拡張を予定している。2025年には対象店舗を拡大し、顧客の購買体験をより直感的でシームレスなものにすることを目指している。

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