英Poundlandの親会社、売却のためアドバイザーを任命

Poundlandの親会社であるPepcoは、ディスカウントチェーンの売却手続きを進めるため、Teneoを正式にアドバイザーとして任命した。

Pepcoは、英国の小売市場が厳しさを増しており、来月の税制変更がコストに影響を与えるとし、事業売却を「積極的に検討」していると発表した。Poundlandは年初から2カ月間、全カテゴリーで低調な売上を記録し、既存店売上も減少している。

同社の825店舗が売却の対象となる可能性がある。Pepcoの広報担当者は、売却を含む分離の選択肢を検討し、アドバイザーと協力して手続きを進めていると述べた。

今年初め、PepcoはAlix Partnersを起用し、ブランドの包括的な評価を実施。CEOのStephen Borchertによると、すでに複数の買収希望者が関心を示しており、今年9月までに今後の方針が決まる見込みである。

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