イギリスの小売価格、3月は下落幅が縮小

イギリスの小売価格は3月に前年同月比で0.4%下落し、2月の0.7%下落よりも減少幅が縮小した。

British Retail Consortiumによれば、4月6日から始まる雇用主向け社会保障負担増などのコスト上昇により、今後はインフレが加速する可能性があるという。

食品価格は前年比2.4%上昇し、飲料も関税変更や世界的な砂糖価格の高騰で値上がりした。一方、衣料品や履物は消費需要の低迷により2桁の下落となった。

Bank of Englandは金利引き下げに慎重であり、今後のインフレ圧力に注視している。

NielsenIQは、小売業者が季節的な値引きを通じて来店客数の確保を図っていると指摘した。

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