Tescoは、従業員の安全確保と小売犯罪対策に向けた数百万ポンド規模の投資の一環として、ノーサンプトンシャー州Daventryに新たなセキュリティハブを開設した。
専門チームが年中無休でCCTV映像を分析し、全国の店舗をグループごとに監視、警察と情報を共有しながら万引きや暴力行為に対応する。
同社はすでに従業員にボディカメラを支給し、防護スクリーンを設置するなど安全対策を進めており、今回のハブ開設は取り組みをさらに強化するものとなる。
Tesco UKセキュリティ運営責任者Emma Sparrock氏は「従業員と顧客の安全確保へのコミットメントはこれまでになく強く、この取り組みはチームの成長を象徴するものだ」と述べた。
また、CEO Ken Murphy氏は、国王演説で政府が「店員への攻撃・暴言を独立した犯罪」とする方針を示したことを歓迎し、「小売業の現場を守るため、政府・警察・企業が一致して強いメッセージを送るべきだ」と強調している。

