Alibabaは、11月11日の独身の日フェアを、以前から提唱している「New Retail」コンセプトを中核に据えて実施することを明らかにした。
具体的には、中国全土の334都市のリアルの10万店舗と提携し、スマホを使ったゲーミフィケーション、RFIDタグ、顔認識技術などを店舗に導入し、顧客の買い物体験を深める試みを行う。
またTmallとTaobaoアプリを活用して、ロケーション別の販促も実施する。
それ以外にもショッピングモールにポップアップストアを開設し、ARを活用した化粧品の試用や、マジックミラー、化粧品の自動販売機などを設置する。
街角の個人商店も4千店舗程度参画をする予定で、グローバル・ブランドの商品を販売する。
Alibabaは、11月11日を前に既にソーシャル・メディアを活用したキャンペーンを開始しており、予約注文をすることで、上記にあるリアル店舗にて11月11日に商品を受け取ることが出来る。
例えばポケモンGO風のTmallアプリで「Tmall Cat」を捕まえるて、リアル店舗で協賛しているP&Gや
KFC、ディズニーワールド、ロクシタン等の景品が貰える。
今年の11月11日には、14万ブランドが協賛し1,500万アイテムが販売する。
また今年はアジア地域のアパレル通販Lazadaも参画するので、さらに規模もエリアも拡大することが予想されている。
