需要予測プラットフォームを運営しているアメリカのスタートアップCrispは、ヨーロッパの販売データを活用し、Covid-19の流行のタイミングごとにどの商品が売れるかの予測を、アメリカの流通業に提供している。
Crispによれば、ヨーロッパの動向は2〜4週間、アメリカを先行しているため、商品カテゴリーごとの変動を見ることで、今後の需要変動に備え、在庫や配送の手配が可能になる。
- 朝食用シリアルは、3月12日の買い物ピーク日に235%を記録したが、それ以降は家庭内在庫のだぶつきのため、2週間後の販売数量は昨対比11%減、と落ちたままである
- 卵も3月12日に230%増を記録したが、その後急激に沈静化し、2週間後には通常の販売数量に戻った
こちらのサイトで、商品別に3階層までドリルダウンして見られます。
Covid-19へのヨーロッパの流通業の対応については、こちらにまとめてあります。
