Deliveroo、株価は依然として低迷

イギリスの配送スタートアップDeliverooは2021年3月にロンドンで上場をしたが、直前に競合のUberのドライバーを従業員とみなすというイギリス最高裁の判決が出たため、初日に株価が26%下落して「ロンドンで史上最悪の株式情報」と呼ばれてしまった。

その後もDeliverooの配送員の1/3が、イギリスの最低時給を下回る賃金をしか受け取っていない調査結果の公表や、Deliveroo配送員のストライキが続き、株価は上場価格の390ペンスから36%下落して251ペンスあたりで低迷をしている。

これはファンドがDeliverooをポートフォリオに組み入れると、社会的な問題に配慮していないと理解されてしまうため、敬遠されていることも一因である。

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