ドイツのハードディスカウンターLidlは、ドイツのオンライン販売サイトから食品の品揃えを削除した。
今まではサブスクリプション・ボックを使うことで食品をオンラインで購入できたが、現在はワインのみ注文可能。
2017年夏にeコマースとデジタル革新のリーダー2名がLidlを離れてから、eコマース戦略は大きく方向を変えている様に見受けられる。食品のオンライン販売を止めて、非食品のみのオンライン販売に集中しようとしている。
ドイツは、イギリスやフランス等と比較すると、食品のオンラインでの購入比率はまだ高くないため、時期尚早と判断した模様。
しかしオランダやベルギー、アメリカではオンライン販売に関する試みを継続しており、食品のオンライン販売から徹底したと解釈するよりも、機が熟すのを待っていると解釈するほうが適切だと思います。
