イギリスの食品小売、EDLPへシフト?

ニールセン社の調べでは、3/26から4/25までの4週間にて、食品スーパーマーケットでのプロモーションによる売上が26%と、過去11年で最低のレベルであった。

これの内訳は、
 PB商品: 18%
 NB商品: 41%

ですが、傾向としてはHi-Loのプロモーションよりも、EDLPが増えてきているとのこと。

市場全体では2.6%減で、今年はイースターが昨年よりも遅いことも影響として出ている。
企業別では、
 Morrisons    +0.6%
 Tesco        +1.1%
 Sainsbury’s             -1.7%
 Asda             -3.0%
 
    Aldi                      +12.6%
    Lidl                      +10.5%
 iceland                   +5.6% 

とハイパー/SM業態で勝ち負けが分れている一方で、ディスカウント業態は大幅に伸びている。

ニールセンとは別のカンター社の調べては、食品の価格はインフレにより2.3%増とのことで、食品価格のインフレに対し、小売業はEDLPで消費者を繋げとめようとしているが、ディスカウンターに顧客を奪われている、ということだと思います。

元記事: Retail Week
 

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