Amazonは、音声認識技術のAlexaをウェアラブル端末で活用できる「Alexa _Mobile Accessory Kit」をリリースすると発表した。
これはBluetoothを使って接続するウェアラブル機器やヘッドホンで音声認識を可能にするためにAlexaの技術を可能にするもの。
既にBose、Jabra、iHome、Linkplay、Sugr、Librewireless、Beyerdynamic、Bowers and Wilkinsなどのメーカーに提供済みとのこと。
またトヨタとも提携を発表し、トヨタ及びレクサスブランドの車にAlexa技術を2018年中に活用する。
日本でもAmazon Echo端末が発売されて、Alexaの技術が身近になりました。
私も年末から使っていますが、音声認識技術の便利さを実感しています。
一方で現状ではまだ使い勝手がよくないところもあり、歯がゆい思いもしています。
- 特定の言い方(コマンド)しか受け付けない
例:再生している音楽の音を小さくしてほしい場合、「ボリュームを下げて」は理解できるが、「音を小さくして」は理解できない - コンテンツ側のラベルが不十分で、探してほしいものが見つからない
「静かなJazz」が聞きたいと伝えても、その名前でプレイリストがないと再生できない
※上記はあくまでたとえていえば、の例です。
Alexaなどの音声認識技術自体の進歩もさることながら、コンテンツサイドのラベリングの充実が必要だと実感しています。
また商品の注文をEchoだけで行うのはよっぽど定常的に買う商品以外はまだ怖いです。
人間側の慣れかもしれませんが、当面は画面で商品を提示してくれたほうが安心ですし、画面で選んだほうが数倍も早いです。
