John Lewisは、2030年までにグループ全体の利益の40%を非小売部門から得るという計画を掲げており、その一つとして、既存店舗を、店舗の上に賃貸住宅を備えたものにスクラップ&ビルドする「Build to Rental」プロジェクトを推進している。
第1号のLondon西部のEalingにて、店舗の上に19階建てのタワーを建築し430戸の賃貸住宅を建設するプロジェクトが地元議会や地元住民から反対に遭い、建築がすでに数ヶ月遅れている。
反対の理由は、賃貸の価格が高すぎることと、当初の予定よりもタワーの高さが高いことなど。
地元に1万1千世帯の住宅待機者がいるが、地元議会との取り決めた総戸数の35%は低価格で提供するなどの約束が守られていない、とのこと。
