英のECでのファッション商品の返品で2300万着が焼却/廃棄

イギリスの小売業団体、British Fashion Councilの中のInstitute of Postitive Fashionの調査。

 返品全体の3%が再販売不可能なもので、それの75%である2300万着が焼却、または廃棄されているとのこと。

返品の理由は、
・サイズが合わない:93%
・商品の質が期待通りではない:81%
とのことだが、アバターやサイズ計算支援機能をECサイトに追加することで、返品対応コストを20〜40%減らせると、ローランド・ベルガーは述べている。

返品を防ぐために、環境に関するメッセージを伝えても無駄であるとの結果が出ている。現時点では返品手数料を導入することが一番効果が高い。
すでにBoohoo、Zara、New Look、THGなどが返品手数料を導入しており、今後その動きは広まっていくと思われる。


 

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