Amazon、米で地方食品小売との提携を推進

Amazonは、食料品配達サービスを提供する小売業者を拡大している。

同社は、サンフランシスコ・ベイエリアの一部都市でLucky Supermarketsからの当日2時間以内の食料品配達を開始すると発表した。サンフランシスコのAmazon利用者は、Amazonのウェブサイトを通じてLuckyから食料品やアルコール、家庭用品、健康美容製品、ベビー用品を購入できる。Luckyはサンフランシスコ・ベイエリアに61店舗を展開しているが、Amazonがどの店舗で配達サービスを提供しているかは明言していない。

Luckyの親会社であるThe Save Mart Companiesは、2022年秋にカリフォルニアのセントラルバレーで2時間以内の食料品配達サービスを開始し、Amazonと提携している。この企業はSave Mart、Lucky California、FoodMaxxのバナーで約200店舗を運営している。

Amazonは他にも、Cardenas MarketsやBristol Farms、Bartell Drugs、Weis Markets、Rite Aid、Pet Food Express、Mission Wine & Spiritsなどの小売業者と配達パートナーとして提携している。

Amazonの広報担当者であるCarol Rogalskiは、「Amazonが選択肢、価値、利便性で顧客の第一選択肢となるよう、店頭でもオンラインでも最高の食料品ショッピング体験を提供することを目指しており、その一環として、Luckyのように顧客に愛されている小売業者と提携し、ウェブサイトから直接配達を提供しています」と述べた。

また今年、Amazonはスマートカート「Dash Carts」を全米のAmazon Fresh店舗と一部の第三者の食料品店に拡大すると発表している。Amazonの新しい食料品サブスクリプションには、既に提携している食料品店からの注文で35ドル以上の配達が無料となるサービスも含まれている。

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