Alibaba、主要ブランドとの新商品導入コラボレーションを紹介

Alibabaは、主要なブランドとの新商品導入時のコラボレーションについて紹介をしている。
これは流行りの言葉で言えばC2B(Consumer to Business)の一種で、AlibabaのTMIC(Tmallイノベーションセンター)が中核となって推進している。

TMICがAlibabaグループが保有する5億人の購買動向、オンラインレビュー、ソーシャルメディア上のやり取り等を分析し、商品カテゴリーレベルのトレンドの抽出を行い、ユーザーベースを掘り起こす。
また提携ブランドの市場調査、コンセプトチェックなどの通じて商品開発の支援を行う。

現在このコラボレーションを行っているのは、Mars、P&G、Mattel、L’Orealなど37のグローバルブランド。

このC2Bプログラムが通常のB2Cモデルと違う点の一つは、商品開発から実際に販売するまでのスピードである。既にデジタル上で捉えられているショッパーの分析を行うことで、消費者の感情や意向をすばやく理解することが出来、速やかに商品開発を完了し、商品の生産に移行することが出来る。

※C2B:消費者の提供する(または消費者から得られた)情報から得られたアイデアを活用してビジネスを行う意味

 

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