以前、ロシアのハードディスカウンターTorgservisがMereというバナー名で、ハードディスカウントの本場ドイツに参入するというニュースを書きました。
ハードディスカウンターと言えばAldiとLidlですが、どちらもドイツ生まれの企業です。
当初はむき出しの床にパレットに乗ったままの商品を置いて売っていたのですが、最近は顧客の嗜好の変化などにより、アッパーとは言いませんが、より普通な店に見えるよう内装や什器にもお金を掛けています。
そこにロシアと東ヨーロッパで成長しているハードディスカウンターが参入したのですが、旧東ドイツのLeipzigの店舗は、オープン後わずか5日で、商品が全て売り切れ、サプライヤーからの供給も追いつかないため、店舗を一時的に閉店したとのこと。
AldiやLidlはここ1~2年、従来のハードディスカウンターのビジネスモデルに反することを敢えて試しており、新しいディスカウンターのモデルを模索しているが、Mereが成功するならば、従来のポジションにも依然として需要がある、という証明になる
