Asda、業績低迷が続く

Asdaの業績低迷は新年も続き、1月26日までの12週間で売上が5.2%減少した。

Kantarの報告によると、Asdaの市場シェアは12.6%となり、前年の13.6%から1%減少した。同社は、Allan Leighton会長の主導のもと、売上回復を目指し「Rollback」キャンペーンを再開することで業績改善を狙っている。

一方、業界全体では、新年の健康志向の高まりがTescoやSainsbury’sの売上と市場シェアの増加につながった。Tescoは売上が5.6%増加し、2024年4月以来の最高成長率を記録、市場シェアは0.7%増の28.5%となった。Sainsbury’sも売上が4.2%増加し、市場シェアを15.9%に拡大した。

また、消費者は1月に12億ポンドを生鮮果物、野菜、サラダに費やし、12月と比較して1億9300万ポンド増加した。

Lidlは3年連続の成長を達成し、売上が7.4%増加、市場シェアは7.2%に達した。Aldiも3カ月連続で成長し、売上が4.2%増加、市場シェアは10.2%に拡大した。

さらに、Ocadoは9カ月連続で最も成長率の高い食品小売業者となり、売上が11.3%増加し、市場シェアは1.9%に達した。

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