イギリスの小売業で、ヴィーガン向けの代替肉などのPB食品が増えている。
これはヴィーガンの人が増えている以上に、「フレキシタリアン」と呼ばれる、時々ヴィーガンやベジタリアンになる人が増えていることによる。
ニールセン社の調査では、2019年にイギリスの食品スーパーマーケットでの牛肉の売上は4%、豚肉は6.4%減少している。
Asdaは、植物由来の原材料を使ったPBライン「Asda Plant Based」として、カツ(サツマイモ)カレー、ミートボール(豆由来)入りトマトソーススパゲッティ、肉なしバーガー、スモークした豆腐のブリトーなど、48SKUを発売。

出典:Asda社のWebサイト
Waitroseは、ヴィーガンの食材を、卵なしチャーハン、豆腐入りご飯、ラビオリ、ステーキライスなど30SKU以上追加。
イギリスのCo-opでは、新しくヴィーガンPBライン「Gro」を導入。まずは35SKUを発売し、最終的には、ヴィーガン及びベジタリアン向け食材を1000SKUまで増やす計画。

