イギリスの配送スタートアップDeliverooは、今週ロンドン証券取引所に上場を予定しているが、暗雲が差し込んできた。
「真実を調査する」NPO法人のThe Bureau of Investigate Journalismの調査によると、数千枚以上の配達員の請求書を精査したところ、1/3の配達員はイギリスの25歳以上の最低賃金£8.52/時を下回っていたことが判明した。
イギリスでは競合のUberが配達員を従業員として扱うことを最高裁判所より求められており、Deliverooも同様の懸念があるとして、投資家が同社のようなギグ・エコノミーの将来に対して懐疑的になってきている。
Deliverooの上場に参加をしないと、既にM&G、Aberdeen Standard Investment, Aviva Investorsが表明をしていたが、それにイギリス最大のファンドLegal & Generalが加わった。
