イギリスのJohn Lewisパートナーシップ(百貨店John LewisとスーパーマーケットWaitroseの親会社)は、イギリスのビジネスエネルギー産業省(BEIS)が公表した、最低賃金法違反企業リストの第1位として公にされた。
これは2011〜2018年の間に最低賃金法違反を犯した企業を、その違反額の大きい順に並べたもので、約200社が記載されている。
John Lewisは、2万人近くのスタッフに、合計で941.356ポンド(49ポンド/人)の賃金の支払いが不足していた。
John Lewisによれば、リストに掲載されたことは「驚きと失望」であり、「4年前に発生した、技術的ミスによる違反であり、既に自ら公表し、修正されている。私達の平均賃金は全国の最低賃金を下回ったことはなく、現在は15%上回っている」としている。
John Lewis以外の掲載企業は、制服代などを賃金から差し引いていた、残業代を適切に支払わなかった、などであった。
