スペイン、主食になる商品への付加価値税を6ヶ月間廃止

スペインのインフレ率は2022年7月に過去最高の前年同月比10.8%に達したのち、11月には6.8%まで低下した。しかし食料品価格は下落せず、11月には15.3%増になった。

そのため、パン、パン粉、牛乳、チーズ、卵、果物、野菜、豆腐、じゃがいも、穀類などの付加価値税4%を12月末から6ヶ月間0%に、オリーブオイルやパスタについても10%から5%に引き下げする。

これに加えて、農家への3億ユーロの肥料価格上昇への直接支援、低所得世帯420万世帯以上に200ユーロの一時金の支給も行う。

これらの支援策は総額450億ユーロになる見込み。

 

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