ナチュラルコスメのLushが、テキサス州Austinで開かれたSouth by Southwestコンファレンスで、デジタルダイベストメント(デジタルマーケティングからの撤退)と称したポップをアップをオープンした。
Lushは倫理的な観点から2021年にTikTokとMetaが所有するソーシャルプラットフォーム(Facebook、Instagramなど)から撤退をし、現在はPinterestとTwitterのみでソーシャルマーケティングを継続している。
具体的には、
・有害なコンテンツの拡散が許されていること
・アルゴリズムの仕組みに関する透明性が欠如している
ことを問題視している。
このポップアップではLushの製品以外に、Facebookの内部告発者であるフランシス・ボーゲン氏の講演や、ソーシャルマーケティングに関しての消費者調査結果の公表などを行なっている。
この調査はOpinium Researchに委託したもので、2023年2月にアメリカの成人8000人を対象として行なった。
・回答者の73%は、ブランドは非倫理的なソーシャルプラットフォームから撤退すべきだと思っている
・最も信頼できる情報を見つけることができるプラットフォームは、Amazon, Google, Microsft、Youtube・
・最下位は、同点でSnapChat、Twitter, TikTok
