Sheinは、ロンドン証券取引所での過去最大規模となる530億ポンドの上場を目指して計画を進めている。
中国と米国間の規制上の問題や米国の規制当局からの反発を受け、中国のファッション大手小売企業Sheinは、ロンドンでの上場を選択したと報じられている。
情報筋によれば、Sheinは上場先をニューヨークからロンドンに変更することについて中国の証券規制当局に報告し、今月中にもロンドン証券取引所に申請する予定であるという。
Sheinは今年末までにロンドンでの上場を完了したいと考えているが、時期については楽観的な見方もある。
JP Morgan、Goldman Sachs、Morgan Stanleyの銀行家たちが、この注目のIPOに関わっているとされる。
ロンドンでの上場は、ニューヨークやアムステルダムに遅れを取るロンドン市場にとっての追い風となる見込みである。
4月にSheinは利益が20億ドル(16億ポンド)を超え、前年には約450億ドルの売上を記録したとされる。
