Bootsの親会社Walgreens Boots Alliance (WBA)は、同チェーンのIPO計画を延期し、現在は売却に向けた選択肢を模索している。
WBAは過去数週間、非公式にプライベート・エクイティ企業などの潜在的な買い手と協議を進めているが、最終的な決定はまだ下されていないとされる。
WBAは最近、Bootsの売却を再び模索しており、同チェーンの価格を70億ポンドと見積もっている。Bootsは2,200店舗を有し、約55,000人を雇用している。
2022年にもWBAは売却を試みたが、希望価格に達する買い手が現れず断念した経緯がある。
2023年には、事業の統合を図るため、英国国内で300店舗の閉鎖を発表。また、昨年11月には年金制度をLegal & Generalに48億ポンドで売却し、売却プロセスの簡略化を図ったと見られている。
