Instacart、カルフォルニア州の山火事で被害を受けた学生や教師を支援

San Franciscoに拠点を置くInstacartは、カリフォルニア州の山火事で被害を受けた学生や教師を支援する「Classroom Carts」イニシアチブを開始した。

このプログラムは、ロサンゼルス郡の公立・チャーター校28校、約15,000人の生徒を対象とし、ノートや鉛筆、定規、美術用品などの必需品を提供する。

Classroom CartsはInstacartの寄付ツール「Community Carts」を基にしており、全米の誰でもInstacartアプリを通じて、各学校のニーズに応じた物資を購入・寄付できる仕組みとなっている。Instacartの地域のパートナー店舗から選ばれた商品をInstacartの買い物代行者が購入し、学校へ無料で配送する。

また、Instacartの取締役会は、この取り組みを支援するため、Greater Los Angeles Education Foundation、Pasadena Education Foundation、LAUSD Foundationへ合計100万ドルを寄付する。

CEOのFidji Simoは「山火事の影響で、ロサンゼルスの学校は大きな被害を受けた。Classroom Cartsを通じて、全国の人々が必要な物資を直接寄付できるようにした」と述べている。

この取り組みの前段階として、Instacartは「L.A. Fire Relief Community Carts」キャンペーンを実施し、50,000点以上の必需品を地元のYMCAや食糧支援団体に提供した。

Instacartは、カリフォルニア州の教育長官Tony Thurmond、ロサンゼルス郡教育局、Pasadena Unified School District、Los Angeles Unified School Districtと連携し、支援が必要な学校を特定した。

このほか、Amazon、Lowe’s、Home Depot、Ikeaなどの企業も、2025年1月から続くロサンゼルス郡の山火事被害への支援を行っている。


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