Amazonは、米国南部の国境を越えて災害救援活動を拡大している。
新たにメキシコのテポソトランにAmazonの初のラテンアメリカの災害救援拠点を開設した。このハブは、自然災害の影響を受けたコミュニティを支援するAmazonの災害救援プログラムの一環として、25,000点以上の重要な救援物資を地域に配置し、災害発生時に迅速に支援を提供できるよう準備を進めている。
このメキシコ拠点の開設は、2024年に南カリフォルニアとドイツで開設された同様の拠点に続くもので、現在、世界中に15の拠点がある。各拠点はAmazonの物流網と技術を活用し、自然災害に見舞われた地域への迅速かつ効果的な支援を提供している。
新しいメキシコの拠点はメキシコシティと交通網に近く、災害発生後72時間以内に救援物資を必要な地域へ迅速に届けることができる。
Amazonは過去の救援活動のデータを分析し、需要の高い物資を災害多発地域近くに配置する戦略を採用した。このメキシコ拠点には、洪水緩和用具、掃除・修理材料、衛生用品などが備蓄されており、自然災害に対応するための準備が整っている。
Amazonは2017年から世界中で25 million点以上の救援物資を提供し、最近ではスペイン、ヨーロッパ、アメリカなどの災害にも対応している。
