H-E-Bは、テキサス州の大都市圏におけるeコマースの供給網を拡大している。
同社は、ヒューストンに10万平方フィートの独立型eコマースフルフィルメントセンターを開設した。これはヒューストンでは3つ目、テキサス州全体では2018年以降9つ目の施設となり、ヒューストンおよび周辺都市の店舗受け取り(カーブサイド)や宅配注文を支援する。
eコマースフルフィルメントセンターには、店舗で取り扱う商品が保管されており、オンライン注文の処理を効率化する役割を果たす。この施設により、注文処理の容量拡大、作業効率の向上、店舗内の混雑緩和、商品の安定供給が可能となる。
また、各センターではさまざまな自動化技術が導入され、従業員の作業を支援している。H-E-Bによると、これらの施設を活用することでサプライチェーンの能力が向上し、カーブサイドおよび宅配サービスの拡充が進んでいる。
H-E-Bは、テキサス州全体での事業拡大を支援するため、今後も新たな施設の開設を計画している。ヒューストンの新しいフルフィルメントセンターでは、フルタイムおよびパートタイムの従業員を積極的に採用中である。
H-E-Bはサンアントニオに本社を置き、売上高460億ドル以上を誇り、テキサス州とメキシコで435以上の店舗を運営している。
