ECサイトでは検索機能の良し悪しが売上に大きな影響を与える

eコマースサイトでの検索機能が売上に大きな影響を与えることが明らかになった。

Constructorの調査によると、検索を行うユーザーは全訪問者の24%に過ぎないが、サイト全体の売上の44%を占め、カート追加の45%、コンバージョンの42%を生み出している。検索を行ったユーザーの購入率は、検索をしないユーザーの2.5倍に達する。

カテゴリー別では、検索を行うユーザーの影響は特に顕著で、健康・美容では売上の57%、一般商品では61%、ホーム用品では42%を占める。検索を活用するユーザーは、カート追加率やコンバージョン率が検索をしないユーザーよりも2〜3倍高い傾向にある。

本調査は2024年10月から12月の間に113の小売サイトで行われ、総額98億ドルに相当する6億900万件の検索データを分析した。

タイトルとURLをコピーしました