欧州委員会は、スウェーデンのIKEAの納税実態について、正式な調査を開始した。
IKEAの本社は現在オランダにあるが、リヒテンシュタインとルクセンブルグにある子会社との取引により、2009年から2014年の間に10億ユーロ(約1,346億円)の節税をしたと見られている。
この節税は適法な手段で行われているが、欧州委員会はオランダ政府がIKEAに過剰な優遇処置を与えていないかが調査の対象となる。
このような調査の対象になった企業はIKEAのみならず、Starbucks、Appleなど複数存在している。
