英Ocado、お手伝いロボットを物流センターに導入

イギリスのオンライン専業の食品スーパーマーケットOcadoは、物流センターで人間の作業者の補助を行う「コラボレイティブ・ロボット(Cobot)」を導入する。

Ocadoの物流センターは既に高度に自動化/機械化されているので有名だが、このロボットはそれをメンテナンスする作業員の補助を行う。
台車のついた人間型をしており、作業員が大きなものを持ち上げるときに手伝ったり、スプレーボトルを机からとって手渡しすなどの作業支援を行う。
人間を見分けるカメラと音声認識技術による操作/返答ができる。

動画を見る限り、単純な補助作業しかしていません。費用対効果を考えると、将来はメンテナンス作業をロボットにやらせてほぼ無人の物流センターを作るための第一歩と考えるほうが妥当です。

ちなみに、Ocadoの自動化/機械化の進んだ倉庫の例は以下の動画です。
商品の入庫・保管・ピッキング・出庫作業のほとんどが機械が行っています。

それぞれの機械は外部の会社が開発したものですが、それを使ったオペレーションノウハウとセットで、海外の小売業にビジネスとして提供したりもしています。

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