Amazonは、アメリカ・マサチューセッツ州Bostonにある、テクノロジーR&D拠点を拡大し、2,000人の技術者を増やすと発表した。
対象となる分野は機械学習、スピーチ技術、クラウド・コンピューティング、ロボティクスなど。
BostonのR&D拠点では現在、音声認識技術Alexa、Amazon Web Services、オーディブル(オーディオブック)を対象としているが、今後Echoなどの音声認識端末を活用して、機械学習を通じて、より「会話」をする方向に開発の主眼をシフトしていく。
Amazon Echoを使ってみましたが、思ったより便利ではない、と感じました。
現時点では特定の言葉や表現を使わないと命令を認識してくれないため、イライラすることが少なくありません。
もちろん、現在も継続して改良が続けられており、つい最近も過去に使ったコマンドやスキルを記憶して、上記のようなイライラを削減するアップデートがされました。
今回のBostonR&D拠点の増強は、その様な改良を進めるのではないでしょうか?
Amazonは先日、バンクーバーの開発拠点の拡充を発表したばかりです。
Amazon、テクノロジー関連で2つのニュース
全米一の研究開発投資を行うに相応しい規模ですね。
Amazon、アメリカで研究開発費支出がNo.1に
