Marks & Spencerの”DisableGo” 障害者のための店舗アクセス情報を公開

イギリスの小売業、Marks & Spencerは、障害者の方が来店される時のために、自社のHP上でアクセス情報を掲載しました。

これは同様なアクセス情報をイギリス及びアイルランドで12万箇所のアクセス情報を調査/公表している団体、”DisabledGo“と提携して実施。

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“DisableGo”の50の調査チームが、M&S社のイギリス国内590店舗を実際に訪問し、計測、撮影をした情報を、「Accessbiloity of our stores」として掲載している。

例えば、ロンドンのHigh Street Kensington駅近くにあるKensigton店を見てみると、

 ・最寄りの公共交通機関と店舗駐車場: 停留所/駅名、距離、写真 
 ・店舗の全ての入り口 :位置、段差の有無、写真
 ・カフェコーナー: 位置、段差の有無、写真、カウンターの高さ、特別な食器の用意、メニューの読みやすさ、音楽が流れているか等々
 ・売場: 各売り場の位置、段差の有無、写真
 ・会計: 位置、段差の有無、写真、カウンターの高さ、補聴器の有無
 ・階の上下移動: エレベーター、エスカレーターの有無、写真、サイズ
 ・トイレ: 位置、サイズ、仕様、写真等
 ・スタッフ: 手話などの特別なトレーニングを受けたスタッフの在籍の有無
 などの情報が掲載されています。

DisableGoという名前を聞くと、AmazonGoの二番煎じのネーミングと誤解するかもしれませんが、こちらは2000年に出来た団体で、すでに16年の歴史が有ります。

 

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