イギリスでは脂肪分/塩分/糖分が高い食品や飲料のプロモーションや店舗内での陳列場所を制限するHFSS規制が2022年10月より導入されるが、これにより、対象商品カテゴリーは平均で5%、チョコレートなどは最大で14%の売上の減少が予想されている。
また従来使っていたPOPや販促エンドの陳列物は、小売業の売場全体で見れば38%が規制対象になると推測されている。
またエンド展開ができなくなったことにより、定番棚及び規制対象外の小型店(CVSなど)に売上が集中するため、棚割及び商品補充方法の見直しが必要となる。
