イギリス政府は、通称「Latte Levy」(ラテ税)と呼ばれている、持ち帰りのコーヒーカップへの課税を却下した。
この課税は、廃棄物削減を目的としたもので、カップ1個当たり25ペンス(約37円)を徴収し、廃棄物のリサイクル施設に用いるもの。
しかしながらカップに課税をするよりも、自分のカップ/容器を持ってきた人に販売価格を割引する方が効果的であるとして、課税の見送りを決定した。
現在イギリスでは、年間約25億個のコーヒーカップが捨てられていると推測されており、リサイクル率は0.25% という低水準。ほとんどのコーヒーカップは内側にプラスチックのライニングが施工されており、リサイクルは容易ではない。
