Rocketはリアルタイムのフィードバックに基づき、顧客満足度の向上を目指している。
同社はカリフォルニア、オレゴン、ワシントン、コロラド州に展開する462店舗すべてに、HappyOrNotの顧客フィードバックキオスクを導入している。2021年4月に10店舗で開始したパイロットプログラムに続き、2022年4月には40店舗に拡大した後、今回の全店舗導入に至った。
導入にあたり、各店舗の出口にはHappyOrNotのSmiley Touchキオスクが、各トイレにはSmiley Wall端末が設置される。これにより、Rocketはリアルタイムのフィードバックデータを利用して、顧客サービス、サービスの迅速さ、清潔さ、価格、トイレの状態、商品の品揃えなどの主要なサービスとロイヤリティの指標を追跡・測定できるようになる。
Rocketの小売部門社長Bill Mullenは、「HappyOrNotをブランドの差別化要素と認識しており、店舗でのロイヤリティと顧客満足に影響を与える要因を理解するための自然な進化の一部と考えています」と述べている。データに基づくアプローチにより、改善が必要な分野に迅速に対応し、顧客満足度の向上と売上の増加が期待される。
HappyOrNotのMichael Bradfordは、「この拡大は、顧客体験を向上させ、全店舗での運営効率を高めるための共同の取り組みを示しています」と述べている。
HappyOrNotは2009年設立で、135カ国で4,000以上のブランドにサービスを提供し、15億件以上のフィードバックを収集・報告している。
