Abercrombie & Fitchは、ロンドンのOxford Street(325番地)とCovent Garden(132 Long Acre)に新店舗をオープンした。
両店舗では、同社のメンズ・ウィメンズコレクションに加え、アスレジャーブランド「Your Personal Best(YPB)」や、ドレスやシャツを含む「Best Dressed」コレクションを取り扱っている。
Oxford Street店では、メンズウェア「Collins」スーツコレクションが1階に配置され、ウィメンズウェアはクロップトップやジーンズを中心に、さまざまなサイズやスタイルを取り揃えた形で地上階に展開されている。また、個別試着室と座席エリアを備えた予約可能なプライベートメザニンラウンジも併設している。
新店舗には、それぞれロンドンの雰囲気を反映したオリジナルのアートワークが飾られ、地域とのつながりを強化している。これらの店舗は、同社がすでに展開している39 Carnaby Street、Spitalfields Market、Westfield London(White City)、Battersea Power Stationの各店舗に加わる形となる。
Abercrombie & Fitch Co.のEMEAマネージングディレクターであるScott Clarke-Bryanは、「象徴的なショッピングエリアに新たな拠点を設けることで、ロンドンの顧客との関係を深め、ブランドの成長を促進できる」と述べた。また、「この店舗は、ロンドンの有名なショッピングエリアにおける重要な拠点となるため、最新の商品を披露し、新規・既存の顧客とのつながりを強化していく」と語った。
Abercrombie & Fitchは先月、90年代ファッションの復活を背景に、2年連続で二桁成長を達成する見通しを明らかにした。これは同社にとって10年以上ぶりの快挙となる。
