消費者の大多数は、オンラインプラットフォームを選ぶ際に安全性とセキュリティが重要であり、そのために追加料金を支払う意向があることが新たな調査で明らかとなった。
デジタルトラスト認証プラットフォームTruaの調査によると、86%の回答者がオンラインプラットフォームの安全性とセキュリティに対する評価が利用の決定に重要だと述べている。サービス提供者をオンラインで探す際、「価格と透明性」と「信頼性と安全対策」が最も重要な要素とされた。
6割の回答者は、詐欺や犯罪活動、AI生成アカウントやボットから保護するための強化されたバックグラウンドチェックに対して追加料金を支払う意向を示しており、58%は安全性とセキュリティ方針が明確なプラットフォームを支持する傾向がある。
また、87%がオンラインプラットフォームが個人データの使用方法や保護について明確に伝えていないと感じており、特にジェネレーションXやベビーブーマー世代の半数がプラットフォームの透明性に対して不満を持っている。
消費者の懸念事項としては、詐欺やスキャンム(55%)、個人情報の盗難やアカウントハッキング(43%)、決済セキュリティ問題(36%)が挙げられている。オンライン取引時に自分の金融データが保護されていると感じる消費者は41%にとどまる。
調査は、2024年12月にアメリカの2,000人を対象に実施され、さまざまなプラットフォームでのプライバシーに関する懸念が示された。
