Crocsは、AIを活用したファッションデザインプラットフォームAbloと提携し、Jibbitzチャームのパーソナライズオプションを強化する。
顧客はAbloのプラットフォームを利用して、自分だけのJibbitzチャームをデザインできる。写真をアップロードするか、テキストプロンプトを入力してアートスタイルを選択し、デザインを作成する。その後、Crocsの公式サイトでカスタムJibbitzチャームを購入可能となる。
Abloの親会社Space Runnersのパートナーシップ責任者Michael Scarpelliniは、「Jibbitzは個性を表現する楽しい方法だが、Abloを活用することでさらに自由度を高め、創造力を発揮できる」と述べた。AbloのプラットフォームはStoryのLayer-1ブロックチェーン上に構築されている。
CrocsはJibbitzのカスタマーエクスペリエンスを向上させるため、さまざまなインタラクティブ技術を導入している。2023年には、メタバース上で「Crocs Jibbitz Experience」を展開し、初の3D「Jibbitz Customizer」を導入。Obsesの技術を活用し、ユーザーがJibbitzチャームを組み合わせてカスタムCrocsを作成・購入できる機能を提供した。
また、2022年にはラッパーSaweetieとコラボし、彼女のオリジナルJibbitzチャームをデザイン。さらに、仮想店舗を開設し、Saweetieのデジタルアバターが3Dメタバース内で顧客を案内する体験型のショッピング空間を実現した。
2021年にはBitmojiと提携し、Bitmojiアバターに
デジタル版のCrocsシューズやJibbitzチャームを装着できるコレクションを期間限定で展開した。
Crocs, Inc.はColorado州Broomfieldに本社を構え、「Crocs」と「HeyDude」ブランドを展開し、80か国以上で卸売および直販チャネルを通じて販売している。
