Amazonは、自社及び自社以外での広告ビジネスを強化しており、Googleの広告売上に影響を与える可能性が出てきた。
Amazonの広告ビジネスは、AMG(Amazon Media Group)と呼ぶ部門ががメーカーや広告代理店との折衝を行っている。
AMGが対象とするのは、Amazon.comの販売サイト、Amazonが運営するIMDb(映画の評価サイト)、Digital Photography Review、Kidleなどである。
一方AMS(Amazon Marketing Service)はAmazonがAmazonのサイトで商品を売る企業やその他の企業に提供するサービス。
Amazonの販売サイトでの「この商品に関連するスポーンサー プロダクト」への商品の掲載や「検索キーワード」、商品販売ページでの広告の出稿、Amazon内での「メーカーページ」の提供などのマーケティング・サービスの総称。
AAP(Amazon Advertising Platform)は抽出したセグメントのAmazon顧客をAmazonのサイト外でリーチすることを支援するサービス。
AMSはAmazonで商品を販売している企業限定だが、AAPは販売していない企業も利用できる。
